初めまして、しげると申します。
なんというかなんというか。
こういうのってやる度に戸惑いますね笑

えっと、、

とりあえず、ゲイです。今現在25歳。描く系な仕事してます。前職はWEB制作、その前は大学生。大雑把で面倒くさがりな反面、変に生真面目なところがあり、、、ってなんか行き過ぎか笑

ゲイとしてデビューしてから、3年経ちました。大学卒業後のことです。社会に出た途端、活動しようって気になったのよね。突然。大学までと違って、楽しくてべったりな友達付き合いが無くなったからかな。それで、ゲイのSNSから始めて、初めてゲイと自称する人達と接して、そのなかで何人かの恋人と出会い、、、ちなみに今は恋人いないです。えへ。

ああ、もっとさかのぼろう。

幼稚園生のころ、早生まれなこともあってか、お弁当のごはんつぶを集めるのがうまくできなくて、保母さんに集めてもらったのが鮮明な記憶。でも、当時、「俊ちゃん」が好きで、マッキーの曲が好きでした。今となっては俊ちゃんとか意味不明すぎて泣けますけど。マッキーはむしろ今割とタイプです。

小学生前半のころ、なんだかこの時点でおちんちんに並々ならぬ興味が(笑)自分のおちんちんをいじったりもしてたように思いますが、友達のおちんちんを見たりもしていました。ああ、恥ずい、というか、もといきもい(笑)

小学生高学年になると、友達の家でエロ本を見たりして、また、その友達の中のひとりといじり合いする仲になったりもして、この時点で今思うと相当にゲイでしたけど、当時はそんなこと思う由もなく、ほかの人と違うのは感じていたけど、特に深くも考えてなかったです。

中学生のころ、特に変わらずかな。同じ子としばらくそういう関係にあったこともあったし、別の子とそうなこともありました。ただ、とある子と一緒に家で遊んでいたときに、その子のをいじってると、「おまえ何でちんこいじって自分でたってんだよ？」と言われたのは印象に残ってます。初めて、ノンケじゃないことに焦った事件かも。

高校生のころ、なにもなかったなぁ。ひたすら好きな子をおかずにオナニーする日々でした。なんか、もうこの頃から完全に自分は恋愛したりできないと思っていて、というか、恋愛しようとすら思ってなかったです。自分には無関係なことでした。だから好きな子に告白とか発想すらなくて、アイドルでしかなかったんですよね。

大学生のころ、サークル活動が楽しくて、ひたすら遊んでいました。いろんなことはあったし、ゲイであることを認めきれなくて逡巡もあったけど、いい友達もいて、青春っていうとちょっと一般的な語感からすると物足りないのかもしれないけど、ただひたすらに楽しくて。人生で最も充実した時間のひとつです。そんなわけで、ゲイ的な意味では高校のころの延長でした。

それで、先の話に戻ります。


ああ、意外と長くなったので今日はこの辺で。
晩酌しながらだったので変な文章になってませんように。。
というか、この話、続くのか？笑

ちゅーわけで、ゲイ話含む、ゲイ(ショタ)イラストブログになっていく予定です。
どうぞ、よろしくです。